水道トラブル発生時、入っておくと安心な保険や無料サービスをまとめました。

水廻りのトラブルに対応した保険

水廻りのトラブルを保険で対応

水廻りのトラブルに対応した保険および無料サービスは以下のタイプがあります。

 

・火災保険の付帯サービス
・東京ガスの電気セット加入者向けの特典
・賃貸契約者向けの生活サポート(主に有償オプション)
・大手不動産会社やハウスメーカーからマイホームを購入・建築した方への期間限定特典

 

主に上記の4パターンがあり、保険による水廻り修理を依頼する方が圧倒的に多いのは火災保険です。
なお、保険や無料出張サービスのほか、水廻り設備を購入・設置して間もない場合は、その設備のトラブルに限定してメーカーや施工会社による保証対応を受けられる場合もあります。
ここでは主に、幅広いトラブルに対応した無料出張サービスについて解説しています。

 

 

火災保険では水道修理駆けつけサポートが標準化?

 

主要火災保険の水道修理サポートの有無をまとめました。
なお火災保険は最長で30年以上(新規契約は最大10年)の長期契約が可能で、契約した時期が古いと利用できない場合もあります。
2019年1月1日始期以降の情報を元に、標準化されているサービスを○、オプション△、水道修理なしを×の表記をしています。

 

東京海上日動
三井住友海上 △(プランによる)
損保ジャパン日本興亜
楽天損保
AIGO損保
セコム損保 ×
セゾン自動車火災
ソニー損保
SBI損保
日新海上
あいおいニッセイ同和損保
チャブ保険
都民共済
コープ共済 ×
全労済 ×

 

 

一部で対応していない火災保険もありますが、全体の半分以上が全契約に対して自動付帯になっています。
なお火災保険会社によって、年間利用上限や水道修理以外の日常サポート(カギのトラブル、家具移動、給湯器の故障など)が異なります。
保険で水廻りのトラブルを解決したい場合は、付帯サービスが充実している火災保険を利用しましょう。

 

長期契約している方でも、中途解約して他社に切り替えると残存期間に応じて適切な返金を受けられます。
火災保険の更新がだいぶ先でも、水道修理が付いていないことに不安を感じたら火災保険の見直しをお奨めします。

 

保険などの無料出張サービスはどこまで対応できる?

保険で出張サービスに来る業者

火災保険会社や、その他の無料出張サービスによって詳細が異なりますが、基本的に無料出張+30分以内の軽作業までが無料の範囲内で、24時間365日利用可能です。
なお、保険による水道修理は保険会社と水道修理業者が提携したことで実現したサービスです。
自分で選んだ業者を使って領収書を保管しても火災保険会社やその他の無料出張サービス提供者に請求できません。
必ず、専用窓口を通じて業者を手配する必要があります。

 

30分以内の軽作業では、パッキン交換や水詰まりの簡易的な処置(高圧洗浄はオプション)ができます。
追加料金が発生する場合は必ず事前提示を受けられます。

 

保険による水道修理をおすすめする理由

 

火災保険の場合、マンションなら最低限の補償プランにすると年間保険料は数千円程度です。
家の幅広い災害リスクを補償しながら、実費で呼ぶと1万円弱取られる水道修理サービスを無料で利用できるのは魅力的です。

 

また、保険などの無料出張サービスは、対応する修理業者が提携先(火災保険の場合は保険会社)との信頼関係を重視しているので対応が丁寧です。
悪意のある高額見積や追加作業の提示を受けるリスクが低い安心感があります。
実費で業者を呼ぶのと保険などの無料出張サービスによる対応の違いはコチラをご覧ください。

 

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